商品説明インテリアストリートと呼ばれる東京の目黒通りや代官山を拠点とするkarf / カーフより、「Knot/ノット」TVボード が入荷いたしました。節（ふし）の入った木材と、黒で焼付塗装されたスチールを組み合わせたKnot（ノット）コレクション。無骨で重たくなりがちな節入り材を、異素材である細身な黒スチールで引き締めた大人びたスタイルが特徴です。ホワイトオーク節入り材の豊かな表情と黒色で焼付塗装を施したスチール脚とのバランスが美しいテレビボードです。直線的でエッジの効いたシンプルなデザインが、無垢材と金属素材それぞれの個性を存分に引き立たせます。前扉にはソフトダウンステーをつけているため、ゆっくりと手前に扉が下がります。テレビの配線を通せるように天板のうしろ側に欠込みがありますので、壁にピッタリつけて設置可能です。ハッキリとした美しい木目が特徴のホワイトオーク材は、堅く耐久性があり、長くお使いいただくうちに色味が深くなっていくため経年変化をより楽しめます。ぜひこの機会にご検討ください。参考価格：20万円ほど・karf / カーフkarf / カーフは、1984年に創業した日本の家具ブランドです。インテリアストリートと呼ばれる東京の目黒通りにて25年間活動し、現在は、karfの創業の地である代官山を拠点としています。「オールドモダン」をテーマに、素材を活かしたベーシックで普遍的なデザインを基本とし、オリジナル家具やオーダー家具をはじめ、空間プロデュースなど、住まいをトータルに提案しています。ロングライフであるために必要な多くのことをヴィンテージ家具から学び、先人たちのものづくりへのこだわりと想いを次の時代に引き継ぎ、家具好きのためのブランドでありたいと考えています。karf が掲げるメッセージ「My furniture is a selfportrait of who I am.」には、「出会う人々が自分自身を映す鏡であるように、家具もまた私たち自身を映しだすもの。家具選びも人との出会いと同じくらい大切にして欲しい」という願いが込められています。・オーク材（楢/ナラ） オーク材は幅広い方から支持される人気の木材で、国内、ヨーロッパ、英国家具などでもよく用いられます。家具材としては最も優れた木材と言っても過言ではないでしょう。 特に古くから家具の材料として使われていたオーク材は日本ではナラ(ミズナラ)と呼ばれる、秋にドングリが生える木のことです。日本、中国、ロシアを産地とする場合は「ナラ」漢字で書くと「楢」、北米東部を産地とする場合は「オーク」といい、 特徴や色味が似ているため同じ種類として扱われていることもあります。木目の美しさが特徴的で、特に良質な木目とされているのがオーク材特有の木目の「虎斑」と呼ばれるものです。虎斑とはまるで虎の毛のように見える木目のことを言い、虎斑はっきり見えるのは良質な証で、オーク材の中でも中々手に入れることができない貴重な木目となります。 また、西洋では堂々とした佇まいから「森の王」と呼ばれていて、硬く、彫刻や曲げ木などの細工がしやすいことから、中世のころから家具材として非常に好まれて使用されてきました。サイズ横幅 180cm 奥行 42cm 高さ 43cm 座面高 - コンディションUSEDですのでキズや汚れがございますが、お使いいただけるコンディションです。ノークレームノーリターンでお願いします。らくらく家財宅急便配送時間は4区分からご選択が可能です。 ※一部地域を除く