【真袖】柳原白蓮(燁子)/墨書和歌署名入/歌集紫の梅/初版/大正14/聚芳閣刊/箱付/佐佐木信綱に師事/竹柏会/白蓮事件/大正三美人/東京麻布生

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

必ずお読みください!2018年3月から出品者に「ヤフーかんたん決済」の利用が強制されました 当オークションでは長くご利用を遠慮いただいておりましたが、今後ご利用を「可」とすることにいたします 但し今回の改悪により入金までさらに長時間を要するようになり出品者には大きなリスクと言わざるを得ません つきましては、引き続き良品を出品し続けるために次の4点を遵守願います ①必ず落札翌日までにお振込みまでのお手続きを完了願います ②お品物がお手元に届きましたら当日中に「受取連絡」を願います ③発送の翌日または翌々日にスムーズなお受け取りのできない方(時間指定は承ります)の入札はご遠慮下さい(お支払いをいただいても「受取連絡」がない限り入金されないのが現在のヤフオクのシステムですのでご了承ください) ④領収書は発行いたしません(当方へ全額入金はされません/領収書はヤフーに請求されるか金融機関等の受領証で代用ください) 以上お守りいただけない場合は「落札者都合」で落札を削除いたします(この場合お客様に「非常に悪い」の評価が自動的につきます)のでご注意ください! どうかご協力をお願い致します なお必ず自己紹介欄をお読みになり内容をご納得いただいた上でご入札ください 作者と作品明治18年柳原前光伯爵の子として東京麻布で生 佐佐木信綱の竹柏園門下の女流歌人として活躍、望まぬ婚姻から逃れるため、宮崎滔天の長男で『解放』の主筆を勤めていた社会運動家の宮崎龍介と駆け落ち(白蓮事件)、自らの恋を貫いた 大正三美人の一人としても知られる女流歌人、柳原白蓮(1885~1967/本名は宮崎燁子)の歌集『紫の梅』の初版本 大正14年、聚芳閣刊 箱付 見返しに白蓮自筆の和歌「母は好きとほをよせてくる幼子のちいさきかほに日のてりはゆる」と毛筆署名「白蓮」入 本書は「白蓮事件」後の初の歌集であり、宮崎との新生活を詠んだ喜びに満ちた歌が多い 見返しに自筆で書かれた歌の「幼子」は宮崎との間に生まれた男児(香織)のことである 状態・その他経年並 本体薄ヤケ背ヤケ極小傷 箱薄ヤケ背ヤケあり 古いものですので、画像をよくご覧になり、ノークレーム、ノーリターンでお願いします

残り 1 6700.00円

(67 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 01月12日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから