最終値下!鑑定書付き!濃州住兼常 刃渡63.4 反1.6 在銘 刀 日本刀 居合刀

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●倉敷刀剣美術館の鑑定書が付いております。●銘:濃州以下切れ濃州住兼常の作品です。刀剣の業物一覧では「良業物」、古刀位列一覧では末古刀の「中上作」に選ばれております。●鍛え傷、ふくれはあります。他に大きなサビや傷、刃切はありません。若干の鍔鳴りはございますが、このまま居合や試斬にも使えそうです。試斬をしてる方によれば、兼常の刀は良く切れ安心感があるとのことです。●解説 (鑑定書より)初代兼常は大和千手院行信の末流で、応永の初め関に移住した刀工であり、以下同銘が新刀期にかけて数代続いて大いに繁栄している。兼常系は孫六兼元系・和泉守兼定系と並んで関鍛冶の代表的な家系であり、優れた作品を数多く残している。本作は濃州で以下銘が切れているが銘の書体から天文頃の兼常と鑑せられるものであり、鍛えは板目に柾交じり、地沸細かにつき、白気映り立つ。刃文は互の目基調に尖り刃・小丁子交じり、足・葉よく入るなど、刃中の変化に富んだ一振である。●全長等全長:約92.5cm(拵込み)刀身全長:約80.1cm刃渡り:約63.4cm反り:約1.6cm目くぎ穴:3個元幅:約2. 8cm元重:約6mm先幅:約1.8cm先重:約4mm刀身重:約604g●経年経過による傷やスレがございます。必ず写真にてご確認、ご了承の上ご入札下さい。● 商品到着後、一週間以内に必ず名義変更を行ってください。届出先は秋田県教育庁となります。お住まいの市町村ではございませんのでご注意下さい。所有者変更届、登録書のコピー、発送用封筒も同封致します。●その他写真にて判断をお願い致します。●ノークレームノーリターンでお願い致します。刀居合居合刀日本刀脇差在銘

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