☆パラフィンとは…　　 　　 パラフィン系ベースオイル、素材が違います!! 潤滑油の性能は、その原産国で性能が違うのはご存知でしたか!? ・北米産　パラフィン系(フィリップスグループ 76ルブリカンツ　北米　テキサス原油) 　 　・中近東産　ナフテン系(国内で市販されているオイルの90%以上) 世界のオイル供給量の95%は「ナフテン系」、5%以下が「パラフィン系」です。 ○ナフテン系と◎パラフィン系では、その分子構造が違います。 ・◎パラフィン系・・・不純物をほとんど含んでおらず、分子構造は安定。(鎖状配列) 　　　　　　　　　 粘着性、耐熱性等、比類の無い特性を持ち高い潤滑性能。 ・○ナフテン系・・・硫黄等の不純物が多く含まれ、分子構造がもろい。(環状配列) 　　　　　　　　　 劣化しやすく、潤滑性能も低い。 パラフィン系ベースオイルは、炭素と水素の結合状態が安定していて、熱によって容易に分解しません。 油膜の保持は、オイルの性能の中でもっとも重要です。 油膜が金属面に十分付着し、かつ分子と分子が十分な表面張力を持ち続ける働きが完全であれば、エンジンやミッションの摩擦は減少されます。 摩擦が減ると燃費にも良い影響を与えます。 ガソリン価格急騰の時代には、まさに最適です。　☆☆フィリップス66グループ　のオイル〕と国内精製メーカー品(スタンド系・メーカー純正指定・海外OEMメーカー品)との決定的な違いは『素材の違い』。 ◎◎国内精製オイルに混在する危険性◎◎　そもそもアメリカ原産油と国内精製油との決定的な違いは‥‥国内石油精製メーカー品(スタンド系・純正指定系など)の中には　一度使用して役割を終えたはずの”廃油”を再度精製し、添加剤や増粘剤を配合して生まれる『リサイクルオイル』が存在混入しています。 資源の乏しい我が国 日本では当たり前の様に使用されており、しかも見分けのつきません　(リサイクルであることを表記する必要が無い法制度)　現状、国内メーカー産オイルには当然の様に使用されていますが、当出品商品はアメリカがアメリカ国内原油を精製しています。 もとより　原油よりガソリンを精製後　副産物である潤滑油はヴァージンオイルが当たり前であり、そもそも廃油を惜しむ必要がないためです。付け足しましてリサイクルオイルを見つけ出す　目安は　妙にオイル量が減る　オイル交換したにもかかわらず トルク感が乏しくなるのが早い傾向があります理由はエンジンオイルはオイルパン内で100℃から120℃約5000キロほど熱や圧力にさらされる過程で分子レベルまで分離します　それを再利用しようと言うのですから　安くて当然といえます。　◎◎代引き発送をご予定のお客様へヤフーのシステム変更により落札時　代引きが選択できませんもとより代引きは商品引き換え払いのためあまりオークションとは関係ないからかもしれません　代引きの方はこちら　[email protected] までご連絡くださいわずらわしい　ヤフーのシステムに付き合わずにすみます代引き発送(地域送料+手数料630円) 皆さんご存知でしょうか　フィリップス66の旧規格オイルは無保証です◎安心して　ＭＰ ギヤルーブ 85W-140 ＧＬ‐５　をお使いくださいフィリップス66 はラインナップにある限り最新規格を取得していますので単純にSLは5-6年以上前の在庫となります　かなり酸化が進んでおり当然不良品です。不正規販売者の廃物処理にお金を出さないでください日本総代理店はSN以外のオイルは無保証になり個人の責任でお願いしますと公表しています　とある元売メーカー所長に聞いたところＳＬは　6年前くらいに販売していたとのことでした　>オイルは性能と規格で決まります　　ぜひ本物のSN規格を味わってください　　型落ち品など品質も保証も論外です 商品詳細 正規　輸入オイル 高性能　最新規格　ＭＰ ギヤルーブ 85W-140 ＧＬ‐５ 19リッター 　内容物は輸入品です　ストックカーレースで実証された　高性能オイルです高性能ゆえに　各ディラーや重機メーカーなどで指定されて使われていたお墨付きです　過去に　三菱　マツダ　スズキなどでも取り扱かわれた高品質オイルです >商品名　 ＭＰ ギヤオイル 85W-140 ＧＬ‐５，ＭＴ‐１ 19L18.9リッターペール　　です フィリップス66　シールド　クラッシック　通称　66　〔ロクロク〕　はアメリカ最大のストックカーレースで鍛えられ1000回を超える優勝を勝ち取ってきたじっせきがあります しかしながら現地生産　正規輸入品につき量販店では出回らず知る人ぞ知る　製品です　〔国内ノックダウンの製品ではないのでオー○バックスなどではないと思います。〕 フィリップ66はどちらかというと所ジョージさんなどの着ているノベルティーグッズ　や　アパレル　帽子　などおしゃれモーター関係グッズとしての知名度が高いと思いますが 本来は潤滑油のプロストック　供給メーカーです 今回の出品物は　お試し価格として今回のロットのみこの価格とします 出品物　　正規品 　ＭＰ ギヤルーブ ギヤオイル　85W-140 ＧＬ‐５19リッターペール　　です 数年前のSL規格の長期在庫品を出品されている方見られますが現在の規格はSNです　オイルは品質と結果ですメーカーの商品説明です ＭＰ ギヤルーブ 85W-140 ＧＬ‐５が推奨されるガソリン燃料の乗用車や競技用デファレンシャルにおいて、高温条件下で作動する環境に適した高品質なギヤ　デフ　オイルです。耐摩耗性に優れ、スラッジ及びワニスの生成を最小限に抑えて、過酷な使用状況であっても粘性や熱による劣化に耐えるようにブレンドされています。 高温条件　過酷な運転条件下でも使用可能な最新のギヤ　デファレンシャル用高性能オイルレース用としても過酷なNASCARなどで勝利をおさめた実績を持っているモータースポーツ専用オイルです ターボ車にも適しており高品質の磨耗防止剤の配合にギヤ　デフ各部を保護します寿命を延ばします　　とあります 不正規品　模造品などの注意ポイントについて 元売よりの最新情報です　当商品はフィリップス66 ＭＰ ギヤルーブ 85W-140 ＧＬ‐５ となります　規格は 鉱物油となります ペールデザインは現在のものが正規品です 再々質問いただきますので記載しておきます 発送詳細 ・支払い詳細 注意事項 ☆返信2日以内/入金期日3日以内です ☆多量に輸入していませんので、輸入時にパッケージが新しくなった場合は、出品画像と異なります ☆商品は、1-3営業日以内に発送します ☆アメリカ・日本で厳しい管理をしていますので、偽物は輸入・販売していません 発送は　元払いを予定しています 注意事項 入札時　スムーズな取引のために自己紹介蘭を御覧ください ☆出品者連絡は2日以内/商品は入金確認後3営業日以内に発送します(落札者様の運送業者指定は出来ません) ☆落札者返信2日以内/入金3日以内でお願いします >入金確認後　当社指定業者にて発送します◎☆現在の送料です、四国2600 関西2758関東2854九州2758東海2836東北2976中国2808北陸2856北海道3500信越2854離島　沖縄への　発送希望の方は　中継代金　サーチャージ燃料代金など　常に変更されていますので　お問い合わせください。◎なお代引き利用の方は　地域送料＋630円必要です　固定電話をお持ちの方　又は 2度目以上の取引の方お願いします 　ヤフーのシステムがわずらわしいしい方は　　　[email protected]　までごれんらくください　　◎ヤフーに付き合わずにすみます　発送エリア区分。 北海道○ 北海道 東北○ 青森・秋田・岩手宮城・山形・福島 関東○ 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨 信越○ 長野・新潟. 東海○ 静岡・愛知・岐阜・三重 北陸○ 富山・石川・福井 関西○ 京都・滋賀・奈良・和歌山・大阪・兵庫 中国○ 岡山・広島・山口・鳥取・島根 四国○ 香川・徳島・高知・愛媛. 九州○ 福岡・佐賀・長崎・大分熊本・宮崎・鹿児島 沖縄○ 都度質問ください また離島の方はお知らせ下さい　中継代金が発生する場合があります 注意事項 ・　お客様のお声 ・オイルは、他の商品と同梱不可能です、またオイルの容器は梱包材扱いと輸送業者に言われています小凹みエクボはクレーム対象外となりますご了承ください。・トラブル防止のため、不明なことは質問欄をご利用ください◎・オイルは、他の商品と同梱不可能です・トラブル防止のため、不明なことは質問欄をご利用ください落札前に　自己紹介欄を御覧いただき取引手順を確認下さい☆再々質問いただきますので記載します シンセティックオイルと鉱物油どっちがいいの？ とのことですがどちらも用途と方向性が違います ザーレ○さん等の販売アピールで磨耗耐久試験　〔高速で回転する部位に鉄のタマの部分を押し付けキーキー言わせ一滴たらすと音がしなくなるから　どうだ　的試験〕ありますが　茶番です もともと鉱物油は別名ミネラルと呼ばれるように構成元素的には非常に安定している反面 高温　超高負加では安定した性能を出すにはそれなりのコンディションを必要とします その反面、大排気量車　高負加ターボ車　旧車やキャブ車　オートバイなど　のパッキンへの攻撃性は低く不必要な液漏れによるパッキン交換を免れます。メーカーのほとんどの開発オイルが鉱物油であるという事実にもアドバンテージがあります 逆にセミシンセティック、フルシンセティクと呼ばれる科学薬品配合オイルは高温、高負荷字は安定した性能を示す反面、パッキン、ゴム類に攻撃性があるものもあり車を選びます。 高温時も極端にはパフォーマンスが下がらない傾向がありますが価格にも特徴があります。 一概にどちらが良いかというのは間違いで使う人の車や使い方によりどちらが良いか　というのが正解といえます特筆すべき違いとしてオイル消耗時の消費に違いがありますが4000-5000キロでの定期交換の場合　あまり問題にはならないとも言われています