キャタライザー ハニカム 触媒 OUTEX 45060-10

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キャタライザーは、エンジンから排出される排気ガス内の一酸化炭素(CO)、炭化水素(HC)、窒素酸化物(NOx)等の有害物質を酸化還元反応によって浄化し、クリーンな排気ガスに変えることが出来ます。キャタライザーには白金、ロジウム等の貴金属がコーティングされています。セル数が増すと排ガス浄化率は向上しますが、通気抵抗が大きくなりますので性能面に若干の影響が出てきます。****触媒仕様****・担持金属の種類と担持量:Pt/Rh=5/1=1.4g/l・外筒、ハニカム担体の材料:外筒:SUS436L担体:20Cr-5Al・外筒外径寸法精度:±0.05mm・キャタライザー単体に排ガス試験成績表は付属されていません。またキャタライザーを取り付ける車両が車検に通るか否かというようなご質問にはお答えできません。キャタライザーのQ&AQ1:キャタライザーは何年位もつものなのでしょうか?耐用年数などはありますか?A1:耐用年数という概念はございません。排ガスにさらされる時間によって劣化していきます。また、その劣化に関しては、触媒がさらされる温度や排ガス成分、オイル被毒等によって変化しますので一概に走行距離○○km、耐用年数等はお答えできません。Q2:排気ガスHCが1000-1500ppm COが4%できわどい状態です。このためバイク用のキャタライザを試してみたいと思います。通常はサイレンサーの手前に取り付けるようですが、エンジンのアイドリングが300rpmとかなり低いため、サイレンサーの手前では排気温度が低くなりすぎるようです。(触媒の反応は何度以上必要でしょうか?)A2:触媒反応温度は300℃以上です。Q3:シリンダヘッドの直近(エキパイの頭の内部)に取り付けても問題ないでしょうか?(燃焼爆発の火炎でダメージをうける等)A3:排気ポート直下でも問題はありませんが、触媒の温度が900℃を超えると、触媒としての機能が急激に劣化します。また、燃焼室からの吹き抜け等により生ガスが触媒に接触すると瞬間的に1200℃を超えますので溶ける場合があります。

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