昨年度は、数多くの「役に立った！！」のお声を頂きました。１級土木施工管理技士の第一次検定（学科）試験において、No.1テキストは何かご存じですか？？それは、、、、過去問です！！「過去問＝最高のテキスト」です。※一昨年度、昨年度共に合格連絡が多々ありました。※鬼門の「応用問題」も過去問から出ますので、そちらの方の対策もできます。「資格試験＝（過去問の）暗記」です！！この商品は自分の勉強法を形にしたものです。商品購入後でもコメント等を頂ければ、勉強方法なども伝授します。1級建築施工管理技士受験時、私は、試験一週間前に過去問5年分のみを短期間で集中して解きました。その結果、43点取って、一次試験を一発合格できました。【特徴・傾向】・これやった方は必ず受かっています。・勉強方法がわからない方がよく購入されます。 特に女性の受験生さまが購入されている印象です。 つまり、あまり業界の経験のない方…だと思います。・試験後、「これで受かりました！！」との報告を頂きます。・他分野の施工管理技士の受験でリピート購入される方が多くいます。某機関の講習等に通うより絶対お得です！！１級土木施工管理技士・第一次検定（学科）試験についても例外でありません。毎年、過去問から同様の問題が出題されています。ですので、過去問１３年分を分野別に纏めました。各社から分野別過去問１０年分等が発行されていますが、解答の詳細説明が書かれています。しかし、私は試験の合格にあたって、詳細説明は不要と思っています。問題は、８割「適当でないものはどれか？」で出題されています。 単純に設問を覚えてしまえば、「正しい部分」・「誤っている部分」を見つけることができます。繰り返して解いてください。そのうち、頭が慣れてしまって即時に解答できると思います。それを細かく分類別に纏めてみました。同じ設問が何度も繰り返し出題されているのがわかるかと思います。また、出題傾向も表に纏めました。出題頻度の多い問題から潰してやるもの良いかと思います。１０年で１問しか出なかった問題より、１０年で１０回出た問題を理解した方が効率的です。令和３年度から、施工管理関連の資格試験は、新試験制度に移行しています。「一次試験では、工事の施工の管理を適確に行うために 必要な基礎的な知識及び能力を有するか判定。（～令和２年度までに学科試験で求めていた知識問題を基本に、実地試験で求めていた能力問題の一部を追加。）」となっており、旧実地の施工管理法の基礎的な能力問題も出題されます。※この商品は、詳細解説はあまり書いていません。本当に知識として残し、０から勉強したい方には向いてません。「試験合格」に特化した商品であることをご理解くさだい。