GPS309_ GPS 周波数基準 シンプル組み立てキット OCXO 校正等に便利

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・GPS基準周波数出力モジュールの簡単キットです。シンプルですが、精度はあくまでもGPS基準で正確です。 ADF4350/4351発振モジュールでGPS基準並みに正確な周波数を手軽に発生させる目的で作成したものです。・1枚目の写真が完成例です。送付はこの写真の部品を全て含みます。 (受信モジュール本体GPS誘電体アンテナ大SMAコネクタ取り付け基板配線実装部品PCシリアルケーブル)・組み上げは、ユニバーサル基板にGPSユニットと数点の部品を固定するイメージです。・最高周波数出力24MHz(Duty:50%)が出せます。主な周波数の波形とスペクトラムは23枚目の写真を参照ください。高い周波数でも2412864.8432.421MHz(48MHz/2x整数)等でDuty:50%の出力が出せるのは確認できました。一度出力周波数を書き込めば、バックアップ電池によりデータが保持されていますので5V電源のみでPC接続は不要です。・ 10MHzはDuty:50%が出せないのでスペクトラムに8MHzと12MHzの成分が出ています。強度中心は10MHzですので、 キャリブレーションなどには問題ありませんが、よりピュアな発振出力を得るためには、Duty:50%の出力周波数を使うか 100KHz等の出力を使ってVCOをドライブする新たなPLLを構成する必要があります。・4枚目は、ADF4351(4350)モジュールに接続した例です。5枚目は、別出品の「SG + 制御用 マイコンモジュール」 に接続した例です。6枚目は、ADF4351のREF入力に直接接続した場合のPLL発振出力スペクトラム例です。・7枚目は、GPSユニットメーカーが提供(無料ダウンロード)しているソフト[u-center]の制御PC画面例です。 このソフトから出力周波数等の設定と書き込みができます。・1枚目の写真にはありませんが、[実体組立図][ソフトのインストール方法][出力周波数の変更方法][メモリーへの書き込み方法] 等を書いた簡単説明書が付きます。(もちろん日本語です。)

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