イギリスRCAののSB-2152(12インチ、ステレオ、2枚組)です。臙脂地に銀文字、大「RCA」ロゴ入り、中深溝レーベル、完全初出。マトリクス追番は「2G」「1D」。Tax-codeは「ET」。ジャケットはわずかなシミあり、あとは新品同様。盤はピカピカの新品同様。ただし、軽い反りがあり、ヘッドフォン試聴ではその部分でかすかなゴロが確認されます。音溝は健常でサーフェスノイズ極少、歪みの無い素晴らしい再生音が得られます。収録は、ドリーブ バレエ組曲「シルヴィア&コッペリア」。奏者は、ヒューゴ・リグノルド指揮パリ音楽院管弦楽団。1959年5月2日 パリ、メゾン・ド・ラ・チミーでの録音説明不要の名盤。フレンチホルンにルシアン・テヴェ氏が参加しており、素晴らしいソロを聴かせてくれます。これを聴くだけでも大いに価値の高いアルバム。英デッカ録音チームによるセッションで、米盤ではなく英版が本当のオリジナル。素晴らしいオーディオファイル。ギガレア盤。[注記]入札前に必ず自己紹介欄・注意事項をご一読下さい。以前の出品ID「Rudolf_Kempe」の評価も参考頂ければ幸いです。Zenmarket.jp - buying service from Japanese online stores recommended by seller