【真作】◆土屋嶺雪◆極彩色群老之図◆共箱◆昭和10年◆肉筆◆絹本◆掛軸◆v281

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ヤフオク!ストア【征加商会】商品詳細【真作】◆土屋嶺雪◆極彩色群老之図◆共箱◆昭和10年◆肉筆◆絹本◆掛軸◆v281◆土屋嶺雪 明治14年(1881) ~ 昭和40年(1965)埼玉県南西部の川越出身で、のち東京に転居したと伝えられる。本名は時造。大正12年(1923)当時の本籍地は東京市京橋区南鞘町(現東京都中央区京橋)。関東大震災で戸籍が焼失し、それ以前は不明。大正6年(1917)、七女が兵庫県明石郡明石町ノ内大明石村(現明石市)で生まれており、同年以前に明石町に転居したと推測される。橋本関雪に師事したと伝わるが裏付ける資料は見出せない。嶺雪の作品「おもちゃ」の落款に「錦江城南荘」(錦江城は明石城の別名)、出品票住所欄に「明石市鍛冶屋町」とあり、当時、鍛冶屋町に住んでいたことがわかる。昭和11年(1936)7月1日、神戸元町の寺井絵具店発行の月刊「放光」に「山水人物風景可ならざるはなき練達の土屋嶺雪先生」と見え、神戸周辺で活躍した様子がうかがえる。昭和18年(1943)、加古川運輸株式会社解散記念のため「千紫万紅」(花帖14図)を描いている。昭和20年(1945)、明石郡魚住村中尾(現明石市魚住町中尾)に転居(実際の転居時期はそれ以前か)。転居後、「魚住村荘」と記す作品が見られる。昭和40年(1965)、84歳で逝去。この作品は、肉筆・絹本により『極彩色群老之図』が描かれております。箱は共箱です。乙亥とございますので、昭和10年(1935)の作品です。本紙には、小ジミがございますが、概ね状態は良好です。表装には、小ジミ・小ジワがございますが、概ね状態は良好です。真作保証品ですので、ご入札の程よろしくお願い致します。サイズ約【縦208cm×幅65cm・(本紙)145cm×57cm】

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