アンドレ・ミノー 『ポーズをとる女』 銅版 1965年制作 直筆サイン入り 額装 【真作保証】 MINAUX, Andre

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*戦後フランスの新世代を代表する作家 で パリ国立美術大学の教授を務めた アンドレ・ミノーの エッチング作品 『ポーズをとる女』です。 1965年制作直筆サイン入り額装品 【真作保証】です。万が一真作でなかった場合は返品をお受け致します。 *アンドレ・ミノー ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。 ・作家名:アンドレ・ミノーMINAUX Andre1923-1986 ・作品名:ポーズをとる女 ・技法: 銅版エッチング ・イメージサイズ:約39.5cm×約44.5cm ・額サイズ:約66.5cm×約76.5cm(前面:アクリル板) ・制作年: 1965年 ・限定数:??この作品はE.A.(16/20)です。(EA:フランス語の eqreuve d’artiste の略で、作家保存分という意味です。) ※作品下部に 直筆サインとエディション の記載があります。 ※作品コンディション:イメージ部分は良好ですが、マージン部分に薄いシミ・汚れ、マット焼けがあります。また、裏面に汚れやシミがあります。 額は、フレーム部分やアクリル面に小さな傷がありますが、絵にぴったりな素敵な額で、このまま飾って楽しんでいただけると思います。 画像でご確認下さい。 アンドレ・ミノーMINAUX Andr1923-1986 1923年パリに生まれる。1941年から45年までパリ装飾美術学校に学ぶ。1944年にサロン・ドートンヌに初出品。写実的な画風から出発したが、やがてキュビスム(立体派)の様式を取り入れた前衛的な具象画へと移行し、1948年頃からサロン・デ・ザンデパンダン(無鑑査自由出品の展覧会)などに出品。1949年に批評家賞を受賞して、ベルナール・ビュッフェと並ぶ戦後フランスの新世代を代表する作家として注目された。当時は第2次世界大戦後の時代精神を反映した暗い色調と重厚なマティエールが特徴的であったが、やがて明るい色調へと移行した。若くして成功を収めてからはパリ近郊のフォンテーヌブロー周辺で制作を続け、農家や農具を配した庭、人物、静物、楽器などを色面構成的に描いた。1970年よりパリ国立美術大学教授を務めた。(出典:西宮市大谷記念美術館ほか)

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