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◎SONY 業務用MDデッキ ADW-B5 ＜ジャンク扱い＞

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中低域のしっかりした音を確認。なお、同軸(IEC958)/デジタルの再生**は出音できてません。録再はXLR/アナログとAES/EBU・同軸/デジタル信号で実施し、中低域のしっかりした出音を確認。ただし、この場合も同軸(IEC958)/デジタルの再生**は出音できてません。動作確認は、SONY TA-F501/デジタルアンプ、Marantz CDR631/送り出し&互換再生CDプレヤー、JBL 4312Bmk2/SP、SONY MDR-CD900ST/HPを使用。出品物：本体、ACコード、おまけ：取説*は欠品ですが、本機と類似の「MDS-B5」の取説をおまけ。なお、MDS-B5とADW-B5の仕様差は不明です。備考：同軸(IEC958)/デジタルの再生**ですが、TA-F501のデジタル入力表示が（88khz？）となり出音できてません。本機がDUPLICATORなので、同軸(IEC958)/デジタル出力がUPコンバート(44.1khz⇒88.2khz？)されたためかも知れません。（推定）参考：現在の入力信号の設定は、「Anarog In」になってますが、設定を変更する場合は、①電源を入れた状態で、STOPキーを押しながら、EDIT/NOキーを押し、セットアップメニュー画面にします。②AMSツマミを回して、「F01: Anarog In」を選択します。③AMSツマミを押すと画面表示が点滅して、設定内容が変更できる状態になります。④AMSツマミを回して設定したい内容を表示し、AMSツマミを押します。・ Anarog In : ANAROG IN端子に入力したアナログ信号・DIN AES/EBU : AES/EBU IN端子に入力したデジタル信号・DIN Coaxial : IEC(958)端子に入力したデジタル信号⑤EDIT/NOキーを押して、通常画面に戻します。以上で設定完了です。以上の通り、かんたんな再生や録再動作を確認しましたが、Toc読み込みが不安定で、同軸(IEC958)/デジタル出力が88khz？となるなどがあるので、ジャンク扱いです。ご興味のある方の修理用や部品取り用に出品しますので、ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

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